アラサー地方女子の合コン日記

アラサー女子の地方(西の方)での合コン活動日記です。合コン後のこと、合コン以外での出会いなども書いていこうかなって思ってます。

バナナボートにつられる?

まだ20代前半の夏の話?

 

同期5人(みんな女)で

レンタカーを借りて

市内から1時間半くらいかけて

海に遊びにいった??

 

みんなで全力で遊びまくり

楽しんでると

見るからに学生の男の子たちに

声をかけられる?

 

だけど…

 

『お姉さんたち
学生さんたちにご馳走してあげるほどの
甲斐性はないわ?』

と思い無視?

 

別にナンパ目的で

海に行ったわけではなかったからいいんだけど…

他の男の子たちからは

声かけられなかった?

 

私たちモテないね?

泣けてくるね??

 

と話しつつ

 

全力で遊びすぎて

ちょっと疲れて

少し休憩してると

 

友達の2人が

「ちょっとビーチを散歩してくるー?」

と言って離れていき

私たち3人は砂に埋め合いっこしながら

遊んでた?

 

しばらくすると

散歩に行った友達2人が戻ってきて

「バナナボート乗せてくれるって

言ってる人がいるから

みんなで乗せてもらおうよー」

っと…?

 

海水浴場の横にある

川が海に流れ込んでるとこと

海水浴場を隔てるように

作られてる壁があって

(消波ブロックがたくさん立て掛けられてるやつ)

その上を歩いて沖の方に行けるとこの先に

2台の水上バイクが?

 

確かに

1台は後ろにバナナボートを
引っ張ってきてる??

 

まぁ行ってみるかってことになり

バナナボートの方へ?

 

水上バイクに乗ってる人たちは

海の男と言わんばかりに

真っ黒?

 

二人とも

レインボーミラーのサングラス着用?

 


f:id:getthehappyend:20161129181610j:image

 

そして二人ともギラついてる?

 

想像を裏切らない感じで笑ってしまった?

 

この人たち
暇さえあればこうやって
水上バイクにバナナボート付けて
海に来ては

若い女の子に

「乗せてあげるよー」

って声かけてるんだろうなぁ

と思いながら

とりあえず乗せてもらうことに?

 

乗り込もうとすると

その人たちが

「ちょっと待って?

これ着けてね✨」

と手渡してきたものは…

 

救命胴衣?

 

しかも人数分???

 

業者かっ!?

 

と思いつつも

ありがたいなと思って装着✨

 

まぁ海って危ないもんね?

救命胴衣大切だよね?

 

もしかして法律とかで決まってんのかな?

バナナボートとか水上バイクとかの

マリンスポーツするときは

救命胴衣着用とか?

 

無知なためわかんないけど

いざバナナボートに乗船??

 

そして振り落とされたりしながら

一通りバナナボートを満喫して

一旦陸へ?

 

少しみんなで話してると

水上バイク①は地元の中小企業の社長?

30代後半

水上バイク②も地元の中小企業の社長?

30代半ば

 

②は起業したばかりで

①を先輩として尊敬してるらしい?

 

で、話も一段落して…

 

今度は

 「水上バイクに乗せてあげるよー!!」

と…?

 

「水上バイクは二人乗りだから順番ねー」

 

 友達に中の1人が

マリンスポーツとか

こういうアクティビティが

好きでめっちゃのり気?

 

すると水上バイク①が

指示し始めた?

 

「じゃあ△△ちゃん (マリンスポーツ好きな子)は
②の後ろに乗って!!

○○ちゃん(私)は俺の後ろね!!

他の3人はちょっと待っててね✨
すぐ戻ってきて交代するから」

 

言われるがままに乗船?

 

そして出発?

 

出発してすぐに

水上バイク②とは別の方向へ?

 

近くを並走すると危ないし

あとで沖の方で落ち合って
また引き返すのかぁ

なんて思いつつ進む?

 

結構沖の方まで来て

エンジン止めて停泊⚓

 

まわりを見渡しても

水上バイク②の姿見えず?

 

私たちがいたであろう海水浴場が

遥か遠くに見えて

 

海水浴場の人なんて

性別すらわからないほど

豆粒みたいに小さい?

 

ヤバイ??

 

海上で軟禁状態だ?

 

水上バイク①が

水上バイクの荷物入れから

防水パックに入ったケータイを取り出す?

 

で、なんか誰かにメールかなんかしてるっぽい?

 

こんな沖でも電波通じるんだぁと思いつつ…

 

そんなことより

自分の身の安全を確保せねば?

 

とりあえず救命胴衣着てるし

ここで海に落とされても

誰か助けてくれるかな

とか考える?

 

するとすぐにメールを終えて

話しかけてきた?

 

「○○ちゃん今の仕事辞めて

うちで働かない??」

 

私、想定外のことを言われ

「…えっっ!?」

 

続ける水上バイク①

「○○ちゃんがもしうちに

来てくれるなら

僕の秘書してほしいんだぁ」

 

私…きょとん?

 

「私、秘書検定とかもってないし
秘書っぽいことも何もできないですよ…」

と言うと…

 

「秘書って言っても

会社に来て座ってるだけで

いいから?」

 

と…?

 

いやいや、怖いっ?

 

働かずに会社にいくだけで

お小遣いくれるってこと?!?

 

理解できずにいると…

 

「○○ちゃんがもし

うちの会社に来てくれるなら

給料は月に50万払うよ?」

 

「市内から通うのは

遠いから会社の近くに

引っ越すためのお金も出すし」

 

「家も僕が借りてあげるから

家賃もいらないよ?」

 

終始優しい笑顔で

信じられないくらい好待遇の

仕事を紹介されてるけど…

 

これって愛人契約

ってやつにしか思えない??

 

だから…

 

「すごく良さそうだけど

今の仕事なかなか辞められなくて?

うちブラックだから

辞めさせてもらえないんだぁ?」

 

と大嘘をつき

逃げ切ろうと試みたけど

捕まった?

 

「そうか…?

すぐには辞められないのはわかるよ?

じゃあ、とりあえず今夜

俺たちも市内まで行くから

ゆっくり会社のこととか

仕事のこととか説明するから

連絡先教えて?

あとで市内で待ち合わせしよう?」

 

怖いっ?怖すぎる?

 

番号教えるわけにはいかないと思い

 

「昨日ケータイ変えたばっかで
まだ番号覚えてないんだぁ?
おまけにさっき充電切れちゃって?」

 

と、また大嘘をつく?

 

すると水上バイク①は

それを信じたのか

嘘だと思ったから他の手を考えたのか

 

「じゃあ今から一旦陸に戻って

近くのコンビニにプリペイド携帯

買いに行こう!!

買ってあげるから?

そしたら連絡とれるし

今夜また会えるから?」

と…?

 

ちなみにこの頃は

コンビニにプリペイド携帯

(機種とプリペイドの通話料金が

セットになってるもの)が

売ってて簡単に買えたの?

 

そこまで私にこだわる理由が

わかんないけど

とりあえずこれを餌に

陸には戻れる?

 

思わせ振りに

「そんなの買ってもらうの悪いよー?」

と言いながら

陸へ戻る流れに?

 

そしてまたエンジンかけて

みんなが待つ陸へ✨

 

私たちが戻ると

みんな陸にいて

「次の人乗っていいよー」

と私が言うと

 

みんなが口揃えて

「えっっ、

もうみんな乗せてもらって

○○(私)を待ってたんだよ‼」

と…?

 

私が沖に軟禁されてる間に
水上バイク①がメールしてた相手は
水上バイク②だったみたいで
水上バイク②が私以外の4人を
水上バイクに乗せてあげてたらしい?

 

驚きつつも

とりあえずもう陸に戻って

みんなとも合流できたし

プリペイド携帯のことは忘れたふりして

「ありがとー」

と言って逃げようとすると

 

「○○ちゃん(私)、

プリペイド携帯買いに行こう」

と…?

 

さすがに数分で忘れてくれるわけないか…?

 

「ホントに悪いからいいよ?」

と言うと

 

察してくれた友達が

「レンタカー、

あと2時間で返さなきゃいけなくて

私たち今からシャワー浴びて

すぐ帰らなきゃ間に合わないの!!」

と言ってくれた?

 

けどこれまた大嘘?

 

ってかまだ昼の1時頃だったのに
返却期限が迫ってるわけがない?

 

けど水上バイク①は諦めず

 

「じゃあ僕が

プリペイド携帯買って行くから

市内のどっかで待ち合わせよう‼

お店予約しとくから

そこで待ち合わせて

携帯渡すから

ご飯一緒に食べよう?」

っと…?

 

すごい圧?

 

けど相手が水上バイクを

放って行けないことをいいことに

 

「ごめんねー時間ないからー」

 

と言い残し海の家の中に避難?

 

水上バイクたちの姿が消えたのを確認して

再度ビーチでゆっくり?

 

沖に軟禁されてた間の出来事を

みんなに話すと

みんな大爆笑?

 

この5人で集まると

今でもこの社長の話をつまみに

笑える?

 

でも冷静に考えると

私この頃からずっと…

危機管理がひどすぎるな?